明治劇談 ランプの下(もと)にて (岩波文庫)

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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (386ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003102626

作品紹介・あらすじ

『半七捕物帳』や戯曲『修禅寺物語』で知られる作家岡本綺堂は、父に連れられて初めて団十郎・菊五郎・左団次らの新富座興行を見た。以来、少年綺堂、長じて『東京日日新聞』劇評記者綺堂が見た数々の舞台と名優たちの思い出を綴り、明治の時代の息吹を伝える。

感想・レビュー・書評

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  • 2010/10/26購入

  • 途中までで終わってしまった。新富座の描写などがおもしろかった。「日本文壇史」のあとに読んだほうがよかったかもわからん。

  • 九代目団十郎や五代目菊五郎を実体験としてもっているんだよね。そのリアルさがおもしろい。研究書としてだけでなく、随筆としてもおもしろい一冊。

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著者プロフィール

一八七二年(明治五)東京生まれ。本名は敬二。元御家人で英国公使館書記の息子として育ち、「東京日日新聞」の見習記者となる。その後さまざまな新聞の劇評を書き、戯曲を執筆。大正時代に入り劇作と著作に専念するようになり、名実ともに新歌舞伎の作者として認められるようになる。一九一七年(大正六)より「文藝倶楽部」に連載を開始した「半七捕物帳」が、江戸情緒あふれる探偵物として大衆の人気を博した。代表作に戯曲『修禅寺物語』『鳥辺山心中』『番町皿屋敷』、小説『三浦老人昔話』『青蛙堂鬼談』『半七捕物帳』など多数。一九三九年(昭和十四)逝去。

「2018年 『異妖新篇 岡本綺堂読物集六』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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