俳句はかく解しかく味う (岩波文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (201ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003102824

感想・レビュー・書評

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  • 初めて俳句というもの触れたが、かなり面白!90年前の文章とは思えないほど、粋で瑞々しい文章だ。大岡信による解説文の方が古臭く感じるほど。読後もトイレに常備してたまにページを開いている。

  • 的確な解説。芭蕉の文学としての俳句論。

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著者プロフィール

一八七四(明治十)年、愛媛県生まれ。俳人、小説家。本名、清。伊予中学校時代に正岡子規の門に入り、第二高等学校在学中、俳句革新運動の開始を知り、河東碧梧桐とともに中退して上京、子規を中心とする『日本』派俳句の双璧となった。子規没後『ホトトギス』を主宰、客観写生を受継いで伝統墨守の立場をとり、新傾向の俳句を推進した碧梧桐派と勢力を二分した。一時は写生文小説に熱中したが、大正初頭に俳壇に復帰、「客観写生」「花鳥諷詠」論を主張した。『稿本虚子句集』から『七百五十句』まで、多くの句集がある。小説は『俳諧師』『続俳諧師』『柿二つ』など。一九三七年芸術院会員。五四年文化勲章受章。弟子として飯田蛇笏、水原秋桜子、山口誓子、中村草田男などを輩出。一九五九(昭和三四)年没

「2018年 『俳句の五十年』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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