虚子五句集 付 慶弔贈答句抄 (上) (岩波文庫)

  • 岩波書店 (1996年9月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784003102855

みんなの感想まとめ

詩的な感性と深い洞察が織り交ぜられた作品は、特に句の選び方においてその魅力を発揮しています。精選された句と、句日記形式の自由な表現が共存し、虚子の多面的な魅力を感じさせます。例えば、「行水の女にほれる...

感想・レビュー・書評

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  • 『五百句』の精選とそれ以後の句日記形式の粗雑さ。いずれも含めて虚子として味わうべし。

  • 行水の女にほれる烏かな 明治38年
    わだつみに物の命のくらげかな 昭和2年
    人に恥ぢ神には恥ぢず初詣 昭和11年

    ふと三選。

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著者プロフィール

明治7年松山生まれ。本名、清。子規、漱石、碧梧桐らと親交を結び、『ホトトギス』発行人となって今日の俳句隆盛の基礎を作る。「客観写生」「花鳥諷詠」など、広く老若男女に俳句を伝え広めると共に、多くの優れた俳句作家を育成した。文化勲章受章。昭和34年没、85歳。

「2021年 『進むべき俳句の道』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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