末枯/続末枯/露芝 (岩波文庫 緑 65-2)

  • 岩波書店
3.60
  • (1)
  • (1)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
  • 本棚登録 :15
  • レビュー :2
  • Amazon.co.jp ・本 (186ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003106525

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 川口松太郎の師匠、久保田万太郎。

    「末枯」って「うらがれ」と読むのね…知らなかった…
    さびしい言葉、さみしい話です。

    でも、なんかいいんだなー

  • 3作の短編が収録されています。

    末枯・続末枯は劇的な構成ではなく

    淡々と明治あたりの東京下町の暮らしを描写しているだけ。

    最後に収められている『露芝』は

    なかなかの恋愛小説です。

    淡い恋心が 明治時代の工場住み込み周辺で繰り広げられる

    佳作だと思いました。

    今じゃこんなシチュエーションは作れないね

    これだけ読む価値アリ

全2件中 1 - 2件を表示

久保田万太郎の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
J.L. ボルヘ...
三島 由紀夫
有効な右矢印 無効な右矢印

末枯/続末枯/露芝 (岩波文庫 緑 65-2)はこんな本です

ツイートする