末枯/続末枯/露芝 (岩波文庫 緑 65-2)

  • 岩波書店 (1954年5月25日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (186ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003106525

末枯/続末枯/露芝 (岩波文庫 緑 65-2)の感想・レビュー・書評

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  • 川口松太郎の師匠、久保田万太郎。

    「末枯」って「うらがれ」と読むのね…知らなかった…
    さびしい言葉、さみしい話です。

    でも、なんかいいんだなー

  • 3作の短編が収録されています。

    末枯・続末枯は劇的な構成ではなく

    淡々と明治あたりの東京下町の暮らしを描写しているだけ。

    最後に収められている『露芝』は

    なかなかの恋愛小説です。

    淡い恋心が 明治時代の工場住み込み周辺で繰り広げられる

    佳作だと思いました。

    今じゃこんなシチュエーションは作れないね

    これだけ読む価値アリ

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