田園の憂鬱 (岩波文庫)

  • 岩波書店 (1951年7月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784003107119

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

自然の美しさと人間関係の微妙なバランスが描かれた作品は、詩的な表現が魅力的で、読者を引き込む力があります。特に光や水、月の描写は印象的で、心に残る情景を生み出しています。登場人物のユーモラスなやり取り...

感想・レビュー・書評

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  • 心を休めるために移住したはずなのに、その静けさの中で更に心が蝕まれて行く様子が何となくわかる感じがする。その中でも正気の部分もあり、人間の心の動きの不思議さを感じた。

  • やばい…好み……。
    佐藤春夫さんの詩が好きなのだけれど、やはり自然の描写がとてもいい。光や水や月の表現が素敵だー…文章が好きでどんどん読めてしまう。そしてラストには鳥肌が立ってしまった…。
    あと犬がかわいい。犬たちを集めて頑張ってごはん炊くとこ笑ってしまった(笑)

  • 所沢などを舞台とした作品です。

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著者プロフィール

さとう・はるお
1892(明治25年)~ 1964(昭和39年)、日本の小説家、詩人。
中学時代から「明星」「趣味」などに歌を投稿。
中学卒業後、上京して生田長江、堀口大學と交わる。
大正2年、慶応義塾を中退、
大正6年、「西班牙犬の家」「病める薔薇」を発表し、
作家として出発。
「田園の憂鬱」「お絹とその兄弟」「都会の憂鬱」などを
発表する一方、10年には「殉情詩集」、14年「戦線詩集」を刊行。
17年「芬夷行」で菊池寛賞を受賞。23年、芸術院会員となり、
27年「佐藤春夫全詩集」で、29年「晶子曼陀羅」で
それぞれ読売文学賞を受賞し、35年には文化勲章受章。
小説、詩、評論、随筆と幅広く活躍。

「2018年 『奇妙な小話 佐藤春夫 ノンシャラン幻想集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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