銀河鉄道の夜 他十四篇 (岩波文庫 緑76-3)

著者 :
制作 : 谷川徹三 編 
  • 岩波書店
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本棚登録 : 566
レビュー : 64
  • Amazon.co.jp ・本 (334ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003107638

感想・レビュー・書評

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  • 随分と気色悪い話ばかりで驚いた。
    例えばツェねずみの四肢のそれぞれを、四匹の子猫が先から齧っていって、真ん中で互いにこつんとおでこがぶつかった、なんていうくだりは思わずぞぞっとする。
    しかも彼独特の擬音語(「むにゃむにゃ」など)が生々しくて、気色悪さに拍車がかかりたい放題。ああ。

  • 090509(m 090602)

  • 大学のゼミでよく読んだ作品。

  • 映画のサントラ(細野氏)聞きながら、読むとじわっとくる。

  • 平成20年7月29日読了

  • 読んでる途中

    “銀河鉄道の夜”読了。昔読んだ時より、今の方がより面白く感じる
    “注文の多い料理店”読了。

  • なんといっても「銀河鉄道の夜」!!!
    といいたいところですが、それ以外の作品も面白い!!!
    賢治の童話は大好きです♪

    「銀河鉄道の夜」の編纂にあたっては、未完の作品とあって、本によって内容が少しずつ違ったりしてるんですが、
    コレはちょっと長めバージョン? 笑
    カムパネルラと別れたあとの部分で割愛している本も多いのですが、コレはのっけてるみたいです。

  • ワタシの人生を大きく変えてくれた1年間に、ずっと肌身離さず持ち歩いていた1冊。この銀河鉄道の夜とあの場所の海に人生を教わったといっても過言ではない。持ち歩きすぎてやられてぼろぼろだけれども、本当に愛してやまない1冊。

  • 大人になって読み返して、そこにつまってる深い意味に気付く事ができました。
    3年に一回くらい振返りのつもりで読んでます。

  • 実際持っているのは、もう一つ古い本。
    どんぐりと山猫のオチ、といえばいいのか、ラストが好き。

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著者プロフィール

宮沢賢治(みやざわ けんじ)
1896年岩手県花巻市に生まれる。中学生の頃から短歌制作を開始し、盛岡高等農林学校卒業後、童話を書き始める。1921年に稗貫学校(のち花巻農林学校)の教師となり、詩集『春と修羅』、童話集『注文の多い料理店』を刊行。26年農学校を退職して、みずから農民となり、33年に37歳で病死。主な作品に、童話「風の又三郎」「銀河鉄道の夜」、詩「永訣の朝」「雨ニモマケズ」などがある。

「2019年 『セロひきのゴーシュ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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