元禄忠臣蔵〈上〉 (岩波文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003110119

作品紹介・あらすじ

忠臣蔵ほど日本人が愛着を持ちつづけてきたドラマはないだろう。元禄年間以来数多くの作品が生みだされてきたが、この『元禄忠臣蔵』連作10篇こそはその頂点にたつ傑作である。周密堅固な構成、重厚な科白まわし、そして論理と論理が激しくぶつかりあって火花を散らす登場人物の対話。力強い緊張感が深い感動をよびおこす。

感想・レビュー・書評

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  • 【つぶやきブックレビュー】品川からは泉岳寺も近いですね。

  • (下巻も含めて)23日に吉右衛門丈の舞台を見に国立劇場に行ってきた。「御浜御殿」の「綱豊卿」と「最期の一日」の内蔵助。相手を務めた又五郎丈や芝雀丈との丁々発止の台詞のやり取りは、役の台詞なんてものではなく、生の人間の肝の底から飛び出してきたかのような言葉の応酬とでも言ったらいいのか、ほんとうに綱豊卿や内蔵助の熱い思いの凝縮した密度の濃い舞台だった。

  • 赤穂などを舞台とした作品です。

  • 緑101-1

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