新編・おらんだ正月 新編 (岩波文庫)

  • 岩波書店 (2003年1月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (340ページ) / ISBN・EAN: 9784003115343

みんなの感想まとめ

江戸時代の蘭学者たちの活躍を描いたこの作品は、科学者や思想家たちの伝記や逸話を通じて、彼らの努力と情熱を伝えています。新元会に祝われた「おらんだ正月」を背景に、伊能忠敬や平賀源内など50余名の人物が登...

感想・レビュー・書評

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  • ですます調で貧乏から苦労して身を起こした話が語られる。昔の修身の教科書ってこんなんだったのかな、という感じです。

  • 江戸時代の蘭学者たちは,寛政6年閏11月11日が太陽暦の1794年1月1日にあたるというので,その正月を祝った-「おらんだ正月」である.江戸時代初期から末期にかけて活躍した医学本草家・探検家・発明家・思想家など,伊能忠敬・平賀源内・高野長英ら50余名の伝記や逸話を平易に説く,名著の新編.(解説=外山滋比古)

  • 江戸初期から末期までに活躍した科学者たちの伝記。とてもわかりやすい文章で書かれています。
    オランダ語をゼロから勉強したり、熱心に研究に取り組む心ざしには、化学屋として学ぶモノが多いです。はじめっから天才の人もいますが、大きな事を成し遂げるにはハンパない努力と周りの協力が大事なんだなぁと思い知らされる1冊。

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