窪田空穂歌集 (岩波文庫 緑155-3)

  • 岩波書店 (2000年4月14日発売)
4.33
  • (2)
  • (0)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 34
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (460ページ) / ISBN・EAN: 9784003115534

みんなの感想まとめ

多様な時代を背景にした歌が収められ、長歌の魅力が存分に味わえる作品です。分厚いながらもスイスイと読み進められ、詩の一つ一つが心に響く内容となっています。一般的な歌集に見られる無味乾燥さとは異なり、自然...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/701032

  • これはいいですね。分厚いですが、スイスイいけます。 長歌がまたいい。 いろいろな時代をくぐりぬけてきた人ですが、イヤミがない。

    この手の歌集は、ただ歌が並んでいるだけで無味乾燥なものが多いのですが、この本は自然に読めます。飽きません。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

(くぼた・うつぼ)1877年長野県生まれ。歌人・国文学者。本名は通治(つうじ)。東京専門学校(現在の早稲田大学)文学科卒業。太田水穂、与謝野鉄幹、高村光太郎、水野葉舟らと親交を持つ。その短歌は、ありのままの日常生活の周辺を歌いながら、自らの心の動きを巧みにとらえ、人生の喜びとともに内面の苦しみと悩みをにじませて、「境涯詠」と呼ばれる。1920年から朝日歌壇の選者、早稲田大学国文科講師を務める。のちに同大教授となり、精力的に古典研究を行なう。1943年、芸術院会員、1958年、文化功労者。1967年逝去。全28巻+別冊1の全集(角川書店、1965~68)がある。長男は歌人の窪田章一郎。

「2023年 『現代語訳 源氏物語 四』 で使われていた紹介文から引用しています。」

窪田空穂の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×