歌の話・歌の円寂する時 他一篇 (岩波文庫)

著者 :
  • 岩波書店
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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003118610

感想・レビュー・書評

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  • <閲覧スタッフより>
    民俗学者であるばかりでなく国文学においても優れた業績を残した折口信夫は、「釈迢空」という名で短歌を嗜む歌人でもあった。本書は日本文学の発生が信仰の起源と共にあるという折口独自の視点から生まれた詩歌論です。
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    所在番号:文庫||911.1||オシ
    資料番号:10194495
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  • 歌の天才といわれる人だけあって、上から目線満載。

    前半は、若向けの講演用なのか、毒舌がさえ渡る。
    詩人で、若者をバカにする人は珍しい~。

    後半は、文学の定義が明確でないため、本文すら理解しがたいという構造的欠陥がある。定義が曖昧ゆえ時の試練に耐えられてない。

  • 岩波文庫(緑) 080/I
    資料ID 20102004669

  • 2010年8月13日購入

  • おひとがらがたおやかすぎる。

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著者プロフィール

1887年~1953年。国文学者、民俗学者、歌人、詩人。歌人としての名は「釈迢空」。大阪府木津村生まれ。天王寺中学卒業後、國學院大学に進み、国学者三矢重松から恩顧を受ける。國學院大学教授を経て、慶応義塾大学教授となり、終生教壇に立った。古代研究に基を置き、国文学、民俗学の域に捉われることなく学問研究を続けた。代表作に『古代研究』『口訳万葉集』『死者の書』、歌集に『海やまのあひだ』『倭をぐな』(角川ソフィア文庫『釈迢空全歌集』に収録)等がある。没後、全集にまとめられた功績により日本芸術院恩賜賞を受賞。

「2017年 『死者の書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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