次郎物語 第二部 (岩波文庫 緑 225-2)

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  • 岩波書店
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003122525

作品紹介・あらすじ

苦労の末、中学に上がった次郎。入学していきなり上級生に難癖をつけられたかれは、ナイフを握って立ち向かうが、そこを終生の師となる朝倉先生に見つかり、「慈悲」について教えられる……。愛に飢えた少年次郎は、愛されるより、自ら進んで愛することの大きさに気づき、しだいに理性的、意志的な少年として成長していく。(全五冊)

感想・レビュー・書評

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  • 中学受験の失敗、その後の挽回と中学での新たな経験と成長を描く。

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著者プロフィール

1884年佐賀県生。東京帝大卒業後、教育界で活躍。台湾の台北高校校長となった後、大日本青年団講習所所長として社会教育に尽力する。『次郎物語』のほか、多数の随筆・教育論書がある。1955年逝去。

「2020年 『論語物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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