次郎物語 第四部 (岩波文庫)

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  • 岩波書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (388ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003122549

作品紹介・あらすじ

時代はしだいに軍国主義の影が濃くなり、自由を重んずる朝倉先生は五・一五事件を批判したために辞職を勧告される。次郎たち五年生は朝倉先生の留任運動を計画し嘆願の血書を認めるのだが、この退職事件に関する態度が激越だったとして、次郎も退学を余儀なくされる。配属将校や思想警察が幅を利かせる思想統制の時代。(全五冊)

感想・レビュー・書評

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  • 第4部に入って、軍国主義の影がますます濃厚となるなか、思想統制と抗う次郎の姿を描きます。

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著者プロフィール

1884年佐賀県生。東京帝大卒業後、教育界で活躍。台湾の台北高校校長となった後、大日本青年団講習所所長として社会教育に尽力する。『次郎物語』のほか、多数の随筆・教育論書がある。1955年逝去。

「2020年 『論語物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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