漱石俳句集 (岩波文庫)

著者 :
制作 : 坪内 稔典 
  • 岩波書店
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本棚登録 : 60
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003190043

作品紹介・あらすじ

漱石は親友子規の感化で俳句をつくり生涯におよそ2600句を残した。明治28〜32年はとりわけ熱心に作句にはげんだ時期で、子規は、この頃の漱石の俳句を評して意匠が斬新で句法もまた自在だと言っている。全作品から八四八句を選び脚注を付した。

感想・レビュー・書評

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  • 俳句の良し悪しは分からないけれど、好きな句は幾つかあった。平明で、言葉のリズムを大切にしていて、漱石は、俳句でも漱石だった。

  • 小説も面白いけれど、私は漱石の俳句が好き。この洒脱感!!

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著者プロフィール

明治、大正時代の小説家、英文学者。1867年、江戸(東京都)に生まれる。愛媛県松山で教師をしたのち、イギリスに留学。帰国後、執筆活動を始める。『吾輩は猫である』『三四郎』『こころ』など作品多数。

「2017年 『坊っちゃん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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