水滸伝―完訳 (6) (岩波文庫)

制作 : 吉川 幸次郎  清水 茂 
  • 岩波書店
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本棚登録 : 60
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (367ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003201664

感想・レビュー・書評

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  • 李逵がやらかしている。羅真人殺されそうになったのに優しすぎない?
    本当にお前星か?の代表李逵
    あと湯隆が徐寧を引き入れる方法…毎度ながら悪どい。無実の罪を背負わせる手管、どうなのかな〜

  • 強敵がそろってでてきて、
    梁山泊の面々も一回では突破できないように
    なってきています。
    何せ相手がとてつもない術を使うので
    対策ができないとどうにもならないのです。

    その秘術突破にでてきたのが
    公孫勝なんですよね。
    彼がいなければ、えらえ目にあっていたことでしょう。

    そして、悲しい出来事も起きます。
    そう、晁蓋が敵の矢を受けてしまい
    死んでしまうのです。

    宋江はその遺志をつぎ
    2代目の梁山泊の長となるのです。
    悲しみを超えて、彼らはどうなっていくのやら。

  • 梁山泊の首領が毒矢に当たって死亡するところまでのはなしである。

  • 中国四大奇書。原作「水滸伝」の翻訳版なので、どこかの作者の味付等が無いところがいい。

  • 作中、『なんて義理がたい』『男気のある』などの言い回しが出てくるが
    とてもそうは思えない。

    いくら仲間になって欲しいからと言って、
    拒否している人を無理矢理仲間に引き入れるために
    その人の平穏な生活を取り上げて後戻りできなくしておいて、
    「だから仲間になりなよ、どうせ戻れないんだし」
    というのは、義理堅い人のやることではなかろう。
    大体その犠牲に殺された無関係ない人が気の毒。

    人殺しだと言われて腹を立てているが、間違いないのでは、と思ってしまう。

    文化の違いなのだろうか。

  • 16-5

  • 2007/12/07

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