紅楼夢 11 (岩波文庫 赤19-1)

  • 岩波書店 (1980年8月18日発売)
4.13
  • (3)
  • (3)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 34
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (292ページ) / ISBN・EAN: 9784003201916

みんなの感想まとめ

物語は、家族の崩壊や死というテーマを通じて、深い負のカタルシスを生み出します。賈家の没落や、史太君や煕鳳の運命が描かれる中で、特に煕鳳の葬儀準備による緊迫感が印象的です。賈政の真面目さが逆に家族を苦し...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 迫る史太君や煕鳳の死、賈家の没落が負のカタルシスを生む
    学問や真面目さばかりで現実に即した家人の扱いができない賈政にある意味宝玉の父らしさを感じる
    貴人でもダメな人はダメなキャラも多い中、平児や劉ばあさんといった善性な人物に絆される

  • 買連が高利貸と使用人のわいせつ容疑で財産を没収で役職召し上げに続き、ご隠居の逝去がこの巻のメインである。
     煕鳳がその葬儀の準備で吐血するところで終わる。

全2件中 1 - 2件を表示

この本が好きな人におすすめの本

松枝茂夫の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×