西遊記〈3〉 (岩波文庫)

著者 : 中野美代子
  • 岩波書店 (2005年3月16日発売)
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  • 本棚登録 :78
  • レビュー :9
  • Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003202036

西遊記〈3〉 (岩波文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 三蔵法師って意外におどおどしてるんだな、と思った。あと、三蔵法師が筋斗雲に乗れない理由にも納得。今更なんだけどね!

  • 役者がそろって、旅がいよいよ本格的に始まる。出てくる妖怪たちのキャラクターも、悟空、三蔵、八戒、悟浄のやりとりも、ほんとに人間臭くて魅力的。
    今思えば、昔、テレビでやってた「西遊記」は良くできた番組だったんだな。原作の雰囲気がよく出ている。

  • 八戒がクズすぎる。あと悟浄の空気感。破門エピソードは割と好きなんだけどね。
    本によって扱いがだいぶちがう白馬が、ここではどんななんかが気になっとったけど、喋ったり人の姿になったりするのはここだけかなあ。何で八戒のことを師兄とか兄貴って呼ぶの??

    どうでもいいけど、観音と太上老君仲良しか。何へんな遊びやってんだ。遊び道具も神仏級だわ。

  • 沙悟浄も引き連れた。これで役者は揃った。
    八戒は「おたんちん」と訳されている。それ自体ピンポーン!って感じだけど、やってることが西田敏行のイメージそのままだね〜^^;

  • 請求記号:B1780-3
    資料ID:50035820
    配架場所:図書館1階東館 テーマ展示

  • ジャカルタ、インドなどを舞台とした作品です。

  • 日本人にはやっぱり馴染めないのかも…と思っています。
    兎に角八戒が今普通に凄くむかついて、嫌いで嫌いでしょうがない。
    三蔵法師も全然立派な人の感じがしない…。
    ドラマ等のイメージが強くつきすぎているせいなのか。
    ドラマ版の方がキャラ的にも、話の展開的にも、日本人好みだなと思いました。

  • 「沙悟浄も加わり、ますます賑やかな一行。しかし団体さんにもめごとは付きもの、悟空がかっこよく妖怪を片づけるのが、荷物かつぎの八戒には面白くない。雄ブタの嫉妬は禍のもと、嘘をふきこまれた三蔵は、師匠思いの一番弟子をとうとう破門する。」
    相変わらずあらすじが悶える程面白い西遊記。もう此処だけ読めばそれで良いという気もする。つーか三蔵が馬鹿。八戒も馬鹿。一番まともなのは沙悟浄。

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