西遊記〈9〉 (岩波文庫)

制作 : 中野 美代子 
  • 岩波書店
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本棚登録 : 70
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (446ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003202098

感想・レビュー・書評

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  • 旅の期間はこの巻で14年。三蔵法師は40代?それにしても師匠と弟子のご一行には過ぎ去りし年月が感じられないのである。相変わらず三蔵法師がさらわれる場面が多い。いずれも彼が一人ぼっちになったときに起きている。反省がないなあ。さあ、次回はいよいよ最終巻!

  • 旧訳版。
    この巻は、化け物を調伏できんくて困って援軍を求める、みたいなのがあんまりなくて、悟空らが自分たちだけの力で乗り切ってる回が多くて読んでてスカッとする。
    なた太子(変換めんどくさい)の出生の秘密や、悟空と八戒と悟浄の空中妙技も見所だぞ!

  • そろそろネタ切れですね^^;
    次冊で最後、いよいよ到着。
    結末を知らないので楽しみだ。

  • 女妖だけでなく、菩薩が飼っている獅子が逃げ出したという設定がある。国王が仏を粗末にしたために日照りがあったという設定は珍しい。

  • 請求記号:B1780-9
    資料ID:50035979
    配架場所:図書館1階東館 テーマ展示

  • 作者が代わっているので、細かい違いが気になります。
    この巻に限った話ではないけれど。
    この巻で言うなら、那托親子が悟空に協力的じやないところがちょっとがっかり。
    仲良く手助けしてくれている方が嬉しい。
    親子の仲も、その方が良さそうに見えるし。


    言葉遊びのようなものも多くて、訳すのにそんなところまで
    考えなければいけないのかと思うと、凄いなと思う。なんて奥が深い。
    つっこみどころも満載ですけども。


    世間でよく知られている、他のアニメなんかでモチーフにされていることって
    本当にほんの、途中の一部なのだなとよく分かりました。
    牛魔王とか芭蕉扇とか、この物語の中で特に強い敵や武器というわけでもないんだよね。

  • ようやく天竺に!でも天竺=お経じゃないのね。天竺の中にたくさん街やら山やらがあるわけね。おk把握。いよいよ八戒が可愛いです。この巻には完全に脇役扱いな悟浄のレアな戦闘シーンも収録されてて、マニア垂涎。これっぽっちじゃ物足りない!と言う悟浄ファンには、中島敦「悟浄嘆異・悟浄出世」がお勧め。

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