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Amazon.co.jp ・本 (325ページ) / ISBN・EAN: 9784003220719
みんなの感想まとめ
旅路を通じて魂の救済を求める主人公の物語は、寓意的なキャラクターたちが織りなすドラマを通じて、善悪の対立や人間の内面を深く掘り下げています。登場人物の名前がその性格を明確に示している点が印象的で、読者...
感想・レビュー・書評
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滅亡の市からシオンまでの旅路を描いたバニヤンの小説。
ダンテの神曲よりも全然こちらの方が自分に刺さる感じがした。
登場人物の名前がバイエンズ(私心)とかトーカティブとか、一目で善人が悪人か分かるのが面白い。
最後にイグノランスが救われなかったのは同情してしまう。キリスト教徒ではない私も、あそこに迷い込んでしまえば跳ね返されるだろうから。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
概要
バプテスト(ピューリタンの一派)の英国人ジョン・バニヤンが記した聖書の教えを物語風に記した本。主人公が寓意化されたキリスト教の教えや悪徳に相対しつつ、天の都を目指し魂の救済を求める話。
当書の特徴
天路歴程にはいくつかの訳があるが、この本は昭和25年に竹友藻風が訳したもの。旧字体での記載となるため読むにあたりその点は考慮すべき。
また、序文において竹友藻風が他の天路歴程訳の批評を下しているのも興味深い。中には散々にこき下ろしているものもある。
天路歴程について
ピューリタンが記した物語だけあって、説教くさく非キリスト者にとっては戸惑う展開も多々ある。では、キリスト教徒以外はどのようにこの本を読むべきか。純粋に物語としても楽しむもよし(終盤、説教ばかりで退屈になるが)、キリスト教の資料としても読むもよし、宗教を超えたある種の哲学書として読むこともできる。 -
2012/03/04
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人間の生き方の基本。
もっと若いうちに読めば良かった。 -
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4003220714
── バニヤン/竹友 藻風・訳《天路歴程 19510625-19530805 岩波文庫》全2巻
Bunyan, John 16281128 England 16880831 59 /教役者~《The Pilgrim's Progress 1678-1678 》
── ヴォーン=ウィリアムズ《歌劇「天路歴程」19510426 初演》
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/search?idst=87518&key=%C5%B7%CF%A9%CE%F2%C4%F8
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