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Amazon.co.jp ・本 (300ページ) / ISBN・EAN: 9784003221112
みんなの感想まとめ
波瀾万丈な主人公トム・ジョウンズの成長物語が描かれた本作は、18世紀の小説としては画期的な作品です。トムの爽やかさと対照的な友人ブライフェル君との関係が、読者に自然な応援を促します。各章の長いタイトル...
感想・レビュー・書評
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モーム選の世界十大小説のうち8作品目を読み始めた。(まだ本作品だけで残り3分冊。他に「白鯨」と「ボヴァリー夫人」)
18世紀の小説を読むのは初めて。
本人が「新領域」と自称するだけに、当時としては画期的な作品だったのだろう。各章タイトルが結構長いのが新鮮だった。村上春樹も時々同じくらい長い時があるけど、影響を受けているのだろうか。
内容は、捨て子 トム・ジョウンズの波瀾万丈の一生。第一巻は、生まれてから20歳くらいまで。
トムの爽やか好青年ぶりと一緒に育てられるブライフェル君のいけすかないぶりが好対照で、自然と主人公を応援したくなる。
とある場面で、カーテンが落ちて哲人スクウェア氏が登場する場面が、意外性最大級で、最高に面白かった。
P66
「文学における新領域の開拓者」 の訳註
これはフィールディングの雄大な抱負であり、またその抱負は十分に実現されたと見てよい。(中略)
要するに彼の書く小説は「散文による喜劇的叙事詩」だというのである。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4003221117
── フィールディング/朱牟田 夏雄・訳《トム・ジョウンズ〈1〉19750616 岩波文庫》
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/search?idst=87518&key=%A5%C8%A5%E0%A1%A6%A5%B8%A5%E7%A1%BC%A5%F3%A5%BA
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2010.10.16 購入
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親父の本棚からぱくってきて染みつけていらい返すことを考えていない
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