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Amazon.co.jp ・本 (300ページ) / ISBN・EAN: 9784003221167
感想・レビュー・書評
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上流階級への皮肉やいろいろな当てこすりが多いようなのだが、当時の状況を知らないとやや退屈な文章。ブービー夫人やスリップスロップ嬢などの滑稽さの描写も煩雑すぎ。ストーリーは進まず、第一主人公たるべきジョウゼフ・アンドルーズがほとんど活躍しない。その代わりアダムズ牧師がピエロ役?として活躍する、というかかき回す。最後は後の『トム・ジョウンズ』を思い起こさせる都合の良い大団円。
結局フィールディングの傑作は『トム・ジョウンズ』のみということなのか。もう一度そっちも読み直してみよう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
紆余曲折が豊富で非常に面白い。ハッピーエンドの物語はあまり好きではないが、ジョウゼフ・アンドルーズの場合は自然と応援したくなっている自分がいた。
アダムズ牧師は非常に博識なのに加えて、奇妙な行動を取るところが何とも好感が湧く。 -
アダムスさんが少しおもしろくなってきたけど、『パミラ』遊びが目障りなのにはかわりない。
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著者プロフィール
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