ワーズワス詩集(対訳): イギリス詩人選 3 (岩波文庫 赤 218-2 イギリス詩人選 3)

著者 : W.ワーズワス

制作 : 山内 久明 

• 岩波書店 (1998年9月16日発売)

作品紹介・あらすじ

イギリス・ロマン主義を代表するワーズワス(1770‐1850)は、自然観照の詩人として明治期から広く親しまれてきた。英詩の歴史に画期をなす『抒情歌謡集』所収の「茨」「ティンターン修道院」をはじめ、自伝的な長篇叙事詩『序曲』の抜粋を対訳でおさめ、詳注を付す。英詩を原文で楽しもうとする人々のために編まれた1冊。

感想・レビュー・書評

[moruku36さんの感想 · 2013年12月26日]

ワーズワースの詩集。日本語訳がついていて読みやすかった。でも詩は言語の壁を越えられませんね。

[y-o-yさんの感想 · 2009年7月30日]

表演のレポート、書くときに参考文献や資料が何もなくて、前日焦って新宿紀伊国屋にて購入したもの。かなりお世話になりました←

[ゲレゲレさんの感想 · 2008年8月25日]

詩を読むのって苦手なんだけど、不思議と読みやすかった。きれい。

[kozzyさんの感想 · 2005年12月24日]

退屈