高慢と偏見〈下〉 (岩波文庫)

制作 : Jane Austen  富田 彬 
  • 岩波書店 (1994年7月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (279ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003222225

高慢と偏見〈下〉 (岩波文庫)の感想・レビュー・書評

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  • それにしても・・・
    翻訳モノを読むときには訳者というのがミソなんだなぁ

    古典だと思って読みました。

    正直、平行読みしていた、「○○の××」が素晴らしい文章だったので
    耐えられました。交互に読んだから。

  • 数年ぶりに「高慢と偏見」を読みました。
    19世紀はじめのイギリスの小説です。

    5人姉妹の次女、エリザベスが主人公。
    闊達な心と批判精神に富んだ彼女は、金持ちの男性ダーシーと出会うが、「高慢」な彼の態度に、いやな人だ、と強い「偏見」を持つ。
    マイナス地点から出発する二人。
    いろいろな人が現れ、さまざまな出来事が起こり、「大どんでんがえし!(古い)」にいたるまでの物語です。

    ドラマチックさは「嵐が丘」に劣りますが、登場人物それぞれのキャラクターがきっちりと描かれていて、楽しませてくれます。
    特に、勘違い男のコリンズ氏が面白い。

  • 最初の出会いは最悪。いがみ合っているようで、実はお互いが気になっている。徐々に誤解が解け、最後は、一気に熱愛に変わる。
    恋愛漫画の王道のような話だが、古典的名作がまさにその通りの展開。200年経っても変わらないものだ。

  • 相変わらず読み易いけど、流石に下巻はかなりの予定調和感は否めず。それにしても中流以上の家庭の女ってのは暇だなあ、というのが実感で伝わったのが素晴らしい。

  • 高慢と偏見、登場人物が多くて、それぞれの性格や人間関係も多種多彩なので、上巻の内容をしっかりと記憶しているうちに下巻も読んだほうが、楽しさはきっと倍増します。高慢と偏見でお互い誤解しあっている男女が最終的には結ばれる、その過程が本当に楽しいです。高慢と偏見、もちろん時代背景は現代とは違うけれど、現代の人が読んでもこんなに楽しめるなんて。それが普及の名作と呼ばれるゆえんでしょうか。原題は、Pride and Prejudice、これを高慢と偏見と日本語訳した人は素敵な感覚の持ち主だと思います。

  • くっついたと思ったら離れて、離れたと思ったらくっついて。そんな紳士、淑女の恋愛が見られるのがこの小説の醍醐味。高慢を抱えた男と偏見を抱いた女。彼らがそれぞれに抱える欠点を互いに克服して、結ばれるという物語。その途中で、ヒロインの妹が駆け落ちしたり、姉が高慢男に恋路を引き裂かれたりと、昼ドラ顔負けのドラマが展開される。そんな恋をしてみたいものだ。

  • 何度読んでも癒される。
    そして、欲張りだとわかっていても、こういうのがもっと増えればいいのに、と言いたい。

  • さくっと読めるラブロマンス。シンデレラストーリーなんだけど、人物描写に皮肉が効いてて面白い。

  • 最高におもしろかった

  • あぁ、面白かった。翻訳が古くわかりにくい部分があるけれど、事前に比較サイトで見て、訳者の色や個性が少ないから選んだので、仕方ないです。
    でも、わかにくさを超えて続きをぐいぐい読ませ、じりじりと最後まで楽しませてもらいました。

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