エマ 上 (岩波文庫 赤222-4)

  • 岩波書店 (2000年10月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (400ページ) / ISBN・EAN: 9784003222249

みんなの感想まとめ

裕福で美しい主人公エマが、友人のために理想の結婚相手を見つけようと奮闘する物語が描かれています。エマは明るく魅力的でありながらも、選民意識が強く、時に傲慢さを感じさせるキャラクターです。彼女の周囲には...

感想・レビュー・書評

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  • 桃山学院大学附属図書館蔵書検索OPACへ↓
    https://indus.andrew.ac.jp/opac/volume/425067

  • ジェーンオースティン2冊目です!

    訳文が、たまに日本語がまどろこしく感じられる。せっかく、するすると調子よく読めていたのに、たまにつっかかって残念。直約ぽい。

    ストーリーおおまかに
    (1)21歳強気の女子エマが、知り合った綺麗だけど身分の不詳なハリエット・スミスとイケメンの結婚を画策する。が、なんと自分が告白される!断ったら、イケメンは自分よりハイスペックな女子とすぐに婚約した!

    (2)強気女子エマがなんとなくいけすかないと思っている孤児のジェーン・フェアフォックス。美しさ、ピアノの腕は彼女が上、身分は自分の方が高い。
    もう1人の新しい登場人物は前から会いたかった親族、フランク・チャーチル。結婚しないと決めているエマだけど、この人なら心が揺れることがあるのか!?

    若いから可愛く思えるエマ。年取ってたら、ただのお見合いおばさん?困った人?
    エマの今後、周りの人の今後が気になります。
    下巻に続く…わくわくしてます。

  • もう坊ちゃんはミス・フェアファックスにゆずって、ミスター・ナイトリーとくっついたらええねん。
    ハリエットはどうなるんのかなー。
    おもしろいです。

  • 二重否定?のようなわかりにくい文章がいくつかあったが、話自体はわかりやすいので楽しく読めた。主人公はあけすけだが、陽気で忠告を(一応)聞けて反省を知っているので、欠点は人間的に見え、むしろ好感を持てた。

  • 素直におもしろいとしか言えない。何度読んでもそれは変わらない。

  • 阿部知二/訳エマ (中公文庫)
    工藤政司/訳エマ〈上〉 (岩波文庫)
    中野康司/訳 エマ (上) (ちくま文庫)
    各社を比較してみたくなって、結局集めてきた。
    シーンは冒頭、エマが縁組みの成功に浮かれている所に、ナイトリー氏が釘をさし、『成功といえるのかね?』と追求する場面から抜粋。

    ナイトリーへの敬称だけで各文庫の特色が出ています。
    どんなものだか手にとってみたい若い人には、ちくま文庫がおすすめ。
    文章へのこだわりと読みやすさを求めるなら、岩波。
    古典への理解と熟読派なら、中央公論。

    以下下記
    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-3963.html

  • 人物造型が素晴らしい。

  • 【ひとことポイント】
    家柄のいい男なら、素性のわからぬ女性と結婚したいと思わない

    美しく知性ある女性のエマは、気取って人の恋の仲介役を買って出るが、誤解や勘違いばかり。
    そんな主人公が一癖も二癖もある登場人物に囲まれながら、自分の失敗や愚かを学び成長し、最後には結婚する様を綴った物語。
    私がこの本に出会ったきっかけは、作者であるジェーン・オースティンの小説「高慢と偏見」を原作にした映画「プライドと偏見」でした。この作品を見て、ジェーン・オースティンの小説を読むようになりました。何作品か読んだ中で、私が一番好きだった作品が今回の「エマ」。癖のあるエマに始めは戸惑いますが、だんだんと成長してく過程が自然な流れで書かれています。
    人の恋には積極的なのに自分のこととなると全く気付かないエマがかわいいです。
    古い小説ですが、恋愛小説が好きな方はぜひ読んでみてください。

    <情報学部 2年 N>

    企画コーナー「成長する本棚」(2Fカウンター前)にて展示中です。どうぞご覧下さい。
    展示期間中の貸出利用は本学在学生および教職員に限られます。【展示期間:2012/11/26-12/25まで】

    湘南OPAC : http://sopac.lib.bunkyo.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=1319813

  • 自由な女の子なんだけど、私の中ではいまひとつ魅力にかける。

  • 映画にもなったジェーン・オースティンの恋愛物。おせっかい焼きで利発なエマだけど、彼女の人生は平坦じゃない。いろんなカップルが居て、それぞれの幸せがあるなあと思う本。女は結婚しなければ本当に生きていけなかった時代というのを踏まえても現代に通じるものがいろいろあると思う。

  • 感想は下巻に。

  • フツーのホームドラマだよな。いや、つまらなくはないけど。

  • イギリス文学界に確固たる地位を保持するラブコメ。誰が何と言おうとラブコメ。エマかわいいよ!

  • ヒロインは好まれないキャラクターです。おせっかいで、いつも誰かと誰かをひっつけようとしています。ですが、最後にそのことで自分が困った立場に追い込まれてしまいます。その過程が中々面白く描かれています。ヒーローのナイトリーがヒロインの悪い点を穏やかに諭す所が非常に大人で、物腰態度も紳士でとても好感のもてるヒーローです。

  • ジェーン・オースティンは不滅です。

  • エマは小賢しい。

  • 『エマ』を初めて読んだのは、この工藤先生の訳です。どことなく分かり難いというか、日本語的ではないというか…。さくさく読み進められなかったです。
    しかし原文と併せて読むと、忠実に訳してるので役に立ちました。
    『エマ』自体は星5つの評価です。

    工藤政司 訳/2007.2.5 第7刷

  • 最初は登場人物の感情の描写に振り回され、「?」となったけれど、それぞれの本意が明らかになるにつれてどんどん引き込まれた。美しく賢いエマの自負心がむしろ魅力的。
    ただ、文がどうしてもつかみづらかった。慣れるしかない。

  • 主人公のエマは、お金持ちの名門の家のお嬢さん。
    家庭教師で親友とも家族とも思える女性の幸せな結婚は、自分のおかげと思ったところがこれからの騒動の始まり。

    エマちゃんは、私と同じ「妄想世界の住人」。

    自分勝手に「こうなればいいのに。こうあるべきよ〜」と夢見ちゃうところが、アサハカ。

    勝手な解釈で、友人の恋愛すら決める。

    後半、自分の態度を反省してってる姿がかわいい。

    そうだよ、世間知らずだったね。
    ミスター・ナイトリーが、常々言ってたのに、やってみないとわかんないんだから〜、みたいなところがかわいらしいのです。
    友達としては、ちょっと問題あるけど、もっと、問題あるよ、という登場人物もいますから。

  • すっごいヤな女だけど、憎めない天真爛漫なエマ。
    映画のグウィネス・パルトロゥは絶妙のキャスティング。

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