マンスフィールド・パーク (上) (岩波文庫 赤222-7)

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  • 岩波書店 (2021年11月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (572ページ) / ISBN・EAN: 9784003222270

作品紹介・あらすじ

貧しい生家からマンスフィールド・パークに引き取られたファニー。優しい従兄エドマンドを心の支えに、華やかな従姉たちの陰でひっそり成長する。だが近隣の牧師館に新たな住人が現れて以降、人間関係は変わり始め——。オースティン(1775-1817)作品で〈もっとも内気な〉主人公を描く。時代背景の丁寧な解説も収録。(全二冊)

みんなの感想まとめ

人間関係の変化と内気な主人公の成長を描く物語は、緊張感と期待感を持続させながら進行します。特に、巻ごとの引きが巧妙で、読者を次の展開へと引き込む工夫が光ります。主人公ファニーは、周囲の華やかさとは裏腹...

感想・レビュー・書評

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  • マンスフィールド・パーク 登場人物リスト(必読) | ジェイン・オースティン翻訳集
    https://janeausten-love.com/mansfield-park-characters/

    マンスフィールド・パーク (上) - 岩波書店
    https://www.iwanami.co.jp/book/b593224.html

  • うわわ、。

    読んでいて、ファニーの不安が伝染して落ち着かない。
    ノリス夫人のあの恩着せがましさは通常のものだろうか。がまんするのが大変。いつも下だということを肝に銘じて自分が大事に思われているなんてかんがえてもいけないつて。エドマンドの母はなんでファニーを召使のようにあつかっているのかな。やっぱり身分。
    ファニーの気持ちについなって読むのけっこうきつい。

  • 相変わらず「きっとあの人とあの人がくっつくんだろうけど今のところそこまでの道筋が見えないぞ」という展開になってる!巻の終わりごとにしっかり引きがあるのがいい。
    当時の風俗の説明があるのが助かった。高慢と偏見とか別の作品の理解の助けにもなった。

  • 記録

  • オースティン、大好き。
    新訳素晴らしかったです。
    実は誰よりも強メンタル⁈なファニー、応援してます。

  • これほど地味でおとなしいヒロインは世界文学史上で珍しいかもしれない。そんなファニーの恋愛が果たしてうまく実るのか?下巻は続く

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著者プロフィール

上智大学文学部教授

「2015年 『英国近代郵便の成立 ~19世紀文献集成~ 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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