ギリシア・ローマ神話―付インド・北欧神話 (岩波文庫)

制作 : Thomas Bulfinch  野上 弥生子 
  • 岩波書店 (1978年8月16日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (460ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003222515

ギリシア・ローマ神話―付インド・北欧神話 (岩波文庫)の感想・レビュー・書評

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  • お風呂で少しずつ読んでやっと読了。

    初めの方は知っている話も含め、ふんふん、と思いながら読んでいたんですが、

    トロイア戦争あたりで名前が覚えきれなくなり字面を追っているだけのような状況に陥ることもしばしばでした。

    イリアス、オデュッセイアはもう少しわかりやすいものを手始めに読んでおけばよかったのかも。

    これを機にまぁ古代神話系をもう少し攻めてみたいと思います。

  • 教養として手元に置いておいて損はない1冊。読んでみると神々のえげつなさが目立って、読み物として普通に面白い笑 『イリアス』『オデュッセイア』の復習にもいい。

  •  ずいぶん昔に手に入れた文庫本で、すっかり黄色くなっているけれど、何かと重宝なのですぐ手にとれるところに置いてあります。ギリシア・ローマの神々が網羅してあって、辞書的に使える便利本。一家に一冊、おすすめです。

  • いろんなギリシャ神話の、いわば集大成という感じ。全体像をザックリつかむには最適。ついでにインドや北欧神話まで勉強できるのでお得です。

  • これ、おもしろいっす!

  • とにかく神々には逆らってはいけないんだな、と思った。クピドのお話が好き。
    2013.11.19

  • 学生の頃に読んだ本。改めて読み直してみたい。

  •  教養として読書。原書は1885年出版で日本語訳の改版が1978年。神話という特性上現代で目新しい発見もないためこの本が今でもギリシア神話の古典の地位を占めているということだろうか。文体は古い感じがするが読みにくさはない。ギリシア神話を万遍なく記していると言えそう。既に知っている有名な話は詳細まで知ることができたし、知らなかった話にも興味深いものがたくさんあった。挿絵が全くないのが玉に傷。文字からの想像では世界観がうまく再現できない。絵画や彫刻などがさらに良かった。人物名がとにかく多くて認識するのが大変。重要な人物は太字にするなどして一回しか出てこない人物とは差別化するともっと分かりやすかったか。
     「ロミオとジュリエット」がギリシア神話の「ピュラモスとティスベ」の元になっているし、「ミダス王」の中には「王様の耳はロバの耳」が入っていた。英単語になっているエコー、やセイレーンの話も載っていた。
     トロイア戦争についても詳しく書かれていて今まで断片的だった知識が繋がった。映画の「トロイ」を思い出した。「イリアス」、「オデュセイア」も初めて読んだ。ギリシア神話は現代でも色々なところで影響が見られるだろうし今まで気付けなかった関連にも気付けるかも。

  • (桑野久子先生おすすめ)
     西洋文化を理解する上で、聖書とギリシャ神話は是非一度は目を通しておいていただきたいものです。ギリシャ神話は後世の文学や美術に影響を与えただけではありません。天体や化学物質の名前から企業などの名前、現代の映画やアニメーション、RPGの中にも登場してくることに気づくでしょう。

    http://opac.rku.ac.jp/webopac/catdbl.do?pkey=BB40026962&initFlg=_RESULT_SET_NOTBIB

  • 天体好きを入り口として昔ハマったギリシャ神話。読み直してみてもやはり登場人物(神)の名前と関係を覚えるだけで一苦労。しかしそれでも度々読み返したくなる。

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