ギリシア・ローマ神話 (岩波文庫)

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感想 : 49
  • Amazon.co.jp ・本 (460ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003222515

感想・レビュー・書評

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  • ギリシャ神話の様々なエピソードが物語としてわかりやすく書かれています。
    カタカナの名前がたくさん出てくるので(当たり前だけど)、耳慣れた名前のエピソードは良いですが、時々、誰だっけ?となってしまいました。
    しかし物語として書かれているので、資料よりの文献よりは読みやすいと思います。

  • うーむ、ほとんど頭に入って来ない、、、
    明らかにこれ知ってたら、例えば絵画解釈が飛躍的に向上するのは明らかなんですが、いかんせん当方の能力が付いていかない。
    孔雀のお話とか面白いのもあるんですがね、まぁこういう教養が無いとダメなんだということを再確認したことが収穫でしょうかね。よって★評価は本書の評価を貶めるものでは決してありません。誰も気にしてないでしょうが悪しからず。

  • ギリシャ神話については読んだことがなかったので読んでみたが、私の興味をそそる話はなかったし、分かりづらかった。神話初心者にはお勧めできそうにない。

  • ギリシア神話・ローマ神話は西洋文学の至るところに出てくるので,その知識が必要になる。本書ではギリシア神話・ローマ神話の概要が一通り書かれており,知識とする分には良い辞書になると思う。

  •  本書は野上弥生子女史の訳書なのだが単行本として世に出たのが1913年である。百年以上前の本なのだ。序文は夏目漱石、いやはや凄い時代のものだ。
     約450頁あるので時間はかかったが、ですます調なので読みやすい方ではないかと思われる。ギリシア神話が影響を与えた例は挙げたらキリがないが、絵画や文学のみならず、ポップカルチャーの方面で言えばゲームとかアニメとか、この頃は競馬の競走馬名などにもその影響が見える。サートゥルナーリアの意味を初めて知ったりとかエトセトラエトセトラ。そういったものの元ネタ、きちんと言えば由来を知れることは実に楽しいことだ。
     注釈が付されていないように、そう難しいものではないからあらゆる人に一読をおすすめしたい。

  • ブルフィンチの広範すぎる西洋神話の知識が読み手に圧倒的に迫ってくる。しかし、古代ギリシャの神々はあまりにエコ贔屓であり、翻弄される人間が哀れであり、滑稽さも現れる。特にトロイア戦争のヘラの振舞いは…

  • いろんな物語が知れる本なのでよかったです。

  • お風呂で少しずつ読んでやっと読了。

    初めの方は知っている話も含め、ふんふん、と思いながら読んでいたんですが、

    トロイア戦争あたりで名前が覚えきれなくなり字面を追っているだけのような状況に陥ることもしばしばでした。

    イリアス、オデュッセイアはもう少しわかりやすいものを手始めに読んでおけばよかったのかも。

    これを機にまぁ古代神話系をもう少し攻めてみたいと思います。

  • 教養として手元に置いておいて損はない1冊。読んでみると神々のえげつなさが目立って、読み物として普通に面白い笑 『イリアス』『オデュッセイア』の復習にもいい。

  •  ずいぶん昔に手に入れた文庫本で、すっかり黄色くなっているけれど、何かと重宝なのですぐ手にとれるところに置いてあります。ギリシア・ローマの神々が網羅してあって、辞書的に使える便利本。一家に一冊、おすすめです。

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