虚栄の市(訳:三宅幾三郎) (6) (岩波文庫)

  • 岩波書店 (1940年7月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784003222768

感想・レビュー・書評

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  • 旧訳版(全6巻)の6巻を読み終えました。この巻で、ついに物語が完結しました。悲惨な生活をしてきたアミーリャは、ようやく救いがもたらされました。それと逆に、ベッキーはこれまでの悪行の報いを受けたかのように、落ちぶれて各地を転々としています。それでもベッキーが、それなりに生活を楽しんでいるのはたくましいです。
    この物語を読むきっかけは、北村薫さんのベッキーさんシリーズですが、物語を最後まで読み終えてみると、英子が別宮みつ子をベッキーさんと呼んだことに、密かな悪意があるのでは?と勘ぐりたくなりました。(^^;

  • ついに最終巻。こういう展開とは意外だったなぁ。やっぱり時々はこういうの読みたいと思う。

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