イタリアのおもかげ (岩波文庫)

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感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (432ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003222980

作品紹介・あらすじ

1844年7月、32歳のディケンズは、家族とともにイタリアに向けて出発した。ジェノヴァを拠点に、およそ1年にわたって、ヴェネツィア、ピサ、ローマ、ナポリなど各地を見て回った。本書はディケンズ独特の観察眼が発揮された臨場感あふれる紀行文となっており、随所に滲み出ているカトリック批判はとりわけ印象深い。本邦初訳。

感想・レビュー・書評

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  • 好きなディケンズの本だったので購入して読んでみましたが、すごく読みやすくて、面白かったです。キリスト教の方には申し訳ないんですが、聖職者や協会に対する皮肉が特に面白かったです。少し拷問とかの細かい描写にはぞっとしましたが、とても読みごたえがありました。

  • こんなに美しい言葉で日記を書けるようになりたい。
    世界の見方の新しい眼鏡。

  • 岩波文庫(赤) 080/I
    資料ID 20102004106

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著者プロフィール

1800年代を代表するイギリスの小説家。おもに下層階級を主人公とし、弱者の視点で社会を諷刺した作品を発表した。新聞記者を務めながら小説を発表し、英国の国民作家とも評されている。『オリバー・ツイスト』『クリスマス・キャロル』『デイヴィッド・コパフィールド』『二都物語』『大いなる遺産』などは、現在でも度々映画化されており、児童書の発行部数でも、複数の作品が世界的なランキングで上位にランクされている。

「2020年 『クリスマス・キャロル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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