ジェイン・エア 下巻 (岩波文庫 赤 232-2)

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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (410ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003223222

感想・レビュー・書評

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  • 下巻に入って俄然面白くなった。下巻の序盤でお別れしてしまったロチェスター氏と最後の最後で(まぁ、ベタっちゃベタ)想いが通じ合ってよかった。この作品が書かれた時代背景を考えるとジェインは異端児でもあったんだろうけど。妹のエミリーの『嵐が丘』と比べるとこちらのほうがベタな女一代記のラブ・ストーリーのような気がする。2011/592

  • まさかの展開が続いてはらはらした・・・

  • ベルギー、ブリュッセルなどを舞台とした作品です。

  • ハッピーエンドでした。むしろジェインとロチェスターさんがウフフアハハといちゃいちゃしっぱなしで辟易するほど。セント・ジョンはかなり納得行かない。かれのあの求婚と倫理観と信仰がぶつからないのが納得行かない。正義や神を信じる人はたまに横暴にさえ映る。ううむ難しい。

  •  貧しい家に生まれた英国(アングロサクソン族と考えられる)少女ジェーン・エアが、とある裕福な家に家庭教師として雇われ、苦労の末に、そこの当主と結婚するというシンデレラストーリーです。その物語中盤から、バーサという当主夫人があらわれ、ジェーン・エアを苦しめます。バーサは、当主が、むかし植民地に居住していたとき結婚した女性で、色黒で精神に異常をきたしていました。

    ( ↓ 下記書評の抜粋です)

    狼皮のスイーツマン「スイーツマンが、『偉大なる二次小説』に思うこと」
    http://r24eaonh.blog35.fc2.com/blog-entry-126.html

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著者プロフィール

1816-1855。ヨークシャーのソーントンで英国国教会牧師の娘として生まれる。学校教師、家庭教師として働いた後、学校開設を目指すが断念。1846年、「カラー・ベル」の筆名で妹エミリ、アンとの共同詩集を自費出版。長篇小説『教授』は出版社に断られるが、第二作『ジェイン・エア』(47)が出版されると大評判となる。続く『シャーリー』(49)、『ヴィレット』(53)も好評を博した。1854年、父親の牧師補と結婚するが、翌年死去。

「2019年 『ヴィレット(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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