アルプス登攀記 下 (岩波文庫 赤239-1)

  • 岩波書店 (1966年12月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (266ページ) / ISBN・EAN: 9784003223925

みんなの感想まとめ

アルプス登山の歴史を辿るこの作品は、1860年から1865年にかけてのウィンパーの冒険を描いています。彼は毎年夏にロンドンからアルプスへ向かい、数々の未踏峰に挑戦する姿が印象的です。多くの登山家が初登...

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  • マッターホルンを初登頂したウィンパーの1860年から1865年にかけてのアルプス登山の記録.この間,毎年夏になるとロンドンからアルプスに出かけて行ってたくさんに山に初登頂をしている.まだアルプスに未踏峰がたくさんあった時代で,多くの登山家が初登頂を目指している姿が描かれている.物理学者のチンダルもその中に加わり何回か登場する.

    本業が挿絵画家だったウィンパーによる図版が載っていて,楽しめるが原著にはもっとたくさんの図版があるらしい.あとウィンパーの足跡を記した地図が載っているといいのに.

    登山の部分はなかなか面白いのだが,途中で岩石,氷河などの様相や生成についてかなりの長い記述が続く部分があって,よく観察・勉強して書いているとは思うものの,私には退屈だった.

  • 紹介:ウルリッヒ・ヘッセ・リヒテンベルガー「ブンデスリーガ」P.15

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