りんごの木・人生の小春日和 (岩波文庫)

制作 : 河野 一郎 
  • 岩波書店 (1986年12月16日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003226919

りんごの木・人生の小春日和 (岩波文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 男ってなぁ、って思っちゃダメなのかもしれないけど。田舎娘より洗練された都会の貴族の娘がよかった、というだけのこと。

  •  恋愛文学。純粋な恋心、家柄、そして美貌。あれからどれだけの歳月が経ったのであろうか。私はあの林檎の木を忘れはしない。絶対変わらないと信じた思い。誓った約束。全てが輝いていた、あの日々。馬車の車窓から、思わず畦道に目を配ってしまう。あの日、あなたが私を追い求めたように…。
     恋愛文学の典型とも言える作品。本としても薄い部類。男女で感想が分かれるかもしれません。現実は厳しく、いつの時代も恋は明るく輝いているものだと思います。

  • 「りんごの木」に対して「人生の小春日和」では「老いの焦り」が描かれる。いずれも魅力的と言わねばならない。そしてもはや、私は「人生の小春日和」の風情のほうが、遥にしみじみとわかる歳になってしまいました。

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