イギリス名詩選 (岩波文庫)

制作 : 平井 正穂 
  • 岩波書店
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レビュー : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (349ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003227312

感想・レビュー・書評

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  • 英語の熟達のため、イェイツの「ビザンティウム」やブレイクの「虎」などを昔暗唱したことがあった(今は忘れたが…)
    序文での漱石の言葉の引用も自分には忘れ難く、ずっと心のどこかで引っかかっている。

  •  
    ── 平井 正穂・訳《イギリス名詩選 19900216 岩波文庫》
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/400322731X
     
    (20170201)
     

  • 新書文庫

  • 英語と併せて楽しみたいイギリス名詩選集。自分の好きなウィリアム・ブレイクとワーズワースの他にもいろいろ気に入った詩と詩人があったので、これから掘り起こしてみたい。ポウプとかテニソンとかなかなか気に入ったけど、しかし古典の特徴的な英語だから読むのに時間がかかったな。

  • say not the struggle nought availeth

  • 原文や解説つきの、ちょっと勉強になる本。
    好みもあると思うが、わりと硬めの訳が好き。
    言い回しが美しい。日本語って凄い。
    もっとシンプルでいいのに…と思うような訳もあるけど…

  • 本書は1911年生まれの英文学者が1990年に岩波文庫から刊行した、英語の詩100本を対訳形式でまとめた詩集。
     文庫本の左頁に原文、右頁に翻訳という形式で取り上げるのは、20世紀以前の多くの著名な詩人の比較的短い詩であるせいか“有名な詩の一覧”のような印象を受ける。
     なお本書がビギナー向けなのは否定しないが、詩や英文学のまったくの初心者には、本書を読めても鑑賞以前に理解できるか怪しい。これは、囲碁の低級者が『基本布石小事典』をなかなか楽しめないことと同様と思う。日本語の詩集や茨木のり子の『詩のこころを読む』やヨーロッパ史についての軽い本や「英詩の形態」を解説した本やサイトを探して一度目を通して慣れておくこと勧める(知らなくても読めるが知っておいた方がいいという意味で)。
     ちなみに文学に縁のない人間から見れば前書が既にエッセイである。

  • エゲレスーって感じ

  • 知っておきたい詩が時代順に紹介されている。コンパクトにまとまっていて便利。日本語訳は・・・。やはり詩の訳は難しいんだなぁと思うわー。

  • 脚韻の踏み方はやっぱりすごいと思う。読み始めは、ちょっと馴染めない気持ちや表現もあるけれど、呟くごとにマッチしていける部分があると思う。

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