George Moore 1852-1933 アイルランドのメイヨー県出身の小説家・劇作家。1873年21歳で画家を志してパリに渡り、多くの印象主義画家や自然主義作家と交友を結んだ。1881年ロンドンに移り住み作家活動を開始。1933年まで半世紀以上にわたって多数の長編小説・戯曲・エッセイを書き、美術の評論活動も行なった。厳選した文学作品を22巻の著作集として3回刊行した。著著に『一青年の告白』(岩波文庫)、『エスター・ウォーターズ』(国書刊行会、)、「塑像」(『アイルランド短編集』、岩波文庫に収録)ほかがある。