白衣の女 (上) (岩波文庫)

制作 : 中島 賢二 
  • 岩波書店
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本棚登録 : 169
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (343ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003228418

感想・レビュー・書評

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  • 上巻読了。古い作品みたいだし、謎の女が出てきて瓜二つでみたいな、古典にわりとあるパターンにはまっているように思うけれども、なんだかワクワクしてどんどん読めた。次は中巻。

  • 人間に対する洞察が深い。謎解きのわくわくだけでないヒューマンドラマにうたれる。

  • 馴染み始めるまで、ストーリー展開がまったく予想できず、でも、じわじわと何かが起こりそうな気配が漂い、結局夢中で読んでしまいます。
    ミステリーになる前の幸せなひと時が描かれています。

  • 友人であるイタリア人ペスカの紹介でリマリッジ館の主人フェアリー氏の姪であるローラ・フェアリーの絵画教師となったウォルター・ハートライト。リマリッジ館に向かう途中であった白衣の女。白衣の女の語るリマリッジ館のローラの母親との関係。ローラに恋したハートライト。ハートライトに忠告を与える姉のマリアン・ハルカム。ローラの婚約者パーシヴァル・クライド卿。ハートライトへの思いから婚約を破棄しようとするローラ。クライド卿の説得。ローラの結婚。

  • タイトル観て病院の話かと思ったら、
    全く違った。。。

    文体が観劇調(?)で「回りくどいな」と思うところもあり、
    慣れるまで時間がかかったけど、
    やっと面白くなってきた!

    紳士、淑女の作法がイマイチ掴めないところもあり、
    難解な箇所がちらほら。

  • さすが代表作だけあって、わくわくするーどうなるのかしら…

  • 一ヶ月一冊のペースで上中下読破。

    推理が素晴らしい、人物描写も素晴らしい。気に入った人物がいないのに作品を気にいるのは久しぶり。
    勝手に推理してくれるから読むのが楽。やっぱり読書は楽しくなきゃ。

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著者プロフィール

1824年ロンドン生まれ。法律家修業を経て、20代後半から作家活動に入る。30代半ばで発表した『白衣の女』によって一躍脚光を浴び、1860年代に大流行したセンセーション小説の礎を築いた。代表作は、『白衣の女』の他、『ノー・ネーム』『月長石』などで、後者は世界最初の長篇推理小説としても有名。1889年没。

「2018年 『ヴィクトリア朝怪異譚』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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