オー・ヘンリー傑作選 (岩波文庫 赤 330-1)

制作 : 大津 栄一郎 
  • 岩波書店 (1979年11月16日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003233016

オー・ヘンリー傑作選 (岩波文庫 赤 330-1)の感想・レビュー・書評

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  • 1998/01/--

    「賢者の贈りもの」は有名である。自分の大切なものを売ってまで、相手に物を贈る気持ちは私にはもちろん、今の人もないと思う。「忙しい株式仲買人のロマンス」は「馭者台から」と同様ラブロマンス。「献立表の春」は心和むハッピーエンド。でも、「警官と賛美歌」はせっかく更正した不労者を最後になって刑務所に入れるなんて・・・。

  • 言わずと知れた『賢者の贈りもの』、『最後の一葉』を含むオー・ヘンリの短編20作品。
    であるも、私、個人としては和訳が直訳過ぎるのかしっくり来なかった感あったので★3つ。
    一般的には評価の高い一冊。

  • ほんとに有名な、「賢者の贈り物」「最後の一葉」、あなたさまでしたか。というかんじ。
    そのほか、納められた18篇(計20篇)の短編も、王道のようでいて、最後にフーーむと唸らされる。

  • 間違いなく短編の天才。特に「最後の一葉」などは至る所でオマージュされている。是非英語で読めるようになりたいと思った。

  • 新書文庫

  • 昔「警官と賛美歌」という作品でクラス劇をやったのが懐かしい。

  • 有名どころをとりあえず読んでおこうと、読了。

    短編なので読みやすく、しかも内容もシンプルでわかりやすい。面白さもなかなかのもの。

    「マモンの神とキューピッド」「マディソン・スクェア千一夜物語」「ハーグレイヴズの一人二役」「千ドル」あたりが初見で、お気に入りです。

    あと、教科書でさわりだけ載っていた「改心」もフルに読めてよかった。

  • 簡単に展開が読めない1冊でした。どの話も素敵でしたが、『水車のある教会』という話が私は一番好きです。読んだ後ももう1度読み返したくなるような1冊です。

    http://www.lib.miyakyo-u.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=39403

  • 最後の一葉等の代表作を含め、様々な作品が収録されており、とりあえずオーヘンリーを読んでみようというときには非常に良いと思います。
    国や時代の違いはあり、背景が理解しにくい場面もありますが、一ひねりされたストーリーの面白さは自分にもグサッと来るものでした。

  • さすがに世界中で読まれているだけのことはあり、どれもこれも面白い。どこかで、一度は聞いたことのある話ばかりであるが、まじめに読んだのは初めて。
    短篇集であるので、ちょっとした空き時間に読めるのも良い。
    手元において、読み返したい。

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