フィッツジェラルド短篇集 (岩波文庫)

制作 : 佐伯 泰樹 
  • 岩波書店
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本棚登録 : 174
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (432ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003233412

感想・レビュー・書評

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  • かなり面白く読んだ。テーマパーク化した社会で生きる虚しさのようなものが滲み出ている

  • いいな。すごい好き。特に前半3つくらいが好き。愛だとか恋だとか、派手に豪奢に。バブリー?
    「冬の夢」は、村上春樹の「回転木馬のデッドヒート」収録の『今は亡き王女のための』の下敷きだよなぁ。村上が影響を受けていること、なおかつ違いが鮮明に現れてて一番楽しく読んだ。

著者プロフィール

スコット・フィッツジェラルド

1896~1940  1920年、処女長篇『楽園のこちら側』がベストセラーとなり、妻のゼルダと共に時代の寵児ともてはやされるが、華やかな社交と奔放な生活の果てにアルコールに溺れ、失意のうちに死去。『グレート・ギャツビー』『夜はやさし』等長篇数作と数多くの短篇を残した。

「2019年 『ある作家の夕刻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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