アメリカ名詩選 (岩波文庫)

制作 : 亀井 俊介  川本 皓嗣 
  • 岩波書店
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レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (371ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003233511

感想・レビュー・書評

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  • 新書文庫

  • Success is counted sweetest
    (Requires sorest need)

    Poetry Marianne Moore

  • 米国のすぐれた詩を100選んだというが、冒頭で亀井氏が引用している内村鑑三の感想と残念ながら同意せざるを得ない印象だった。美的世界を感じる英国詩に比べ、生硬、反美的、普通の生活の言葉が多過ぎるように思うからだ。やはり詩に抒情性を求めたい私としては、義理で読みとおしたというところ。(勿論日本語訳のみ。英語も時々読んでみたが平易な言葉が多く、一度は久しぶりに英語の復習目的で、英国詩にチャレンジしたいと思った)ロングフェロー、ホイットマンぐらいしか名前も知らなかった。

  • これもコンパクトにまとまっていていいですねー。

    もっと現代の人も載せてほしかったなー。

  • 英国詩とは一味違う魅力を持つ米国詩。その魅力は伝統に頼らない詩人たちの強烈な個性。世界屈指の大詩人と謳われる鬼才ポー、ホイットマン、ディキンソンをはじめ、米国詩の発展に貢献した詩人らの作品を100篇収録。対訳における注釈と巻末の「詩人小伝」により、米国詩へのさらなる理解へと導かれる。内村鑑三をうならせた名詩選の数々。

    【九州ルーテル学院大学】ペンネーム:はま

  • 英語と日本語の対訳詩集。とくにポーのアナベル・リーの詩が印象に残っている。

  • ホイットマン、エミリ、ウィリアムズ。

  • 所収の詩「ひとつの術」(エリザベス・ビショップ)

  • W・C・ウィリアムスやホイットマンといった詩人を知るきっかけを作ってくれた詩集です。
    言葉の勢いに酔ったし、少し英語が好きになれた。

  • ホイットマンのアメリカ、ギンズバーグのアメリカ、自由な詩人たちのアメリカはどこへいったのだろうか。

    詩の伝統のなにもないところに詩的世界を築こうとしたアメリカの詩人たちの力強さを感じると、何か涙が出てきたり、もうちょっとだけしっかり生きてみよう、という気になったりする。

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