ユーディット 他一篇 (岩波文庫 赤420-2)

  • 岩波書店 (1951年10月5日発売)
3.43
  • (1)
  • (2)
  • (3)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 45
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784003242025

みんなの感想まとめ

テーマは、聖書の物語を基にした悲劇と喜劇の二篇の戯曲で、特に表題作「ユーディット」は、寡婦でありながら敵軍を打ち倒す美女ユーディットの勇敢な姿を描いています。登場人物の台詞は格調高く、まるで劇が目の前...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 「ユーディット」はヘッベルの処女作(悲劇、五幕)題材は聖書(旧約外典)から取られたものです。他一篇は「ミケランジェロ」(舞台はローマ)。この本は、90年の「リクエスト復刊」時に揃えました。当時はよく味わうことができなかったこれらの戯曲ですが、今は殊の外すんなり読むことができます。同じ人間でも、昨日よりは今日、と変わってゆくものでもありますね。幾葉かの挿絵がまた、独特の風情。

全1件中 1 - 1件を表示

この本が好きな人におすすめの本

フリードリヒ・ヘッベルの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×