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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784003242339
みんなの感想まとめ
恋愛の悲劇を描いた物語が、ギリシャの女性詩人ザッフォオを主人公に据え、彼女の内面的葛藤や孤独を浮き彫りにしています。レスボス島を舞台に、彼女の運命と芸術家としての苦悩が交錯し、俗世との隔絶感が強調され...
感想・レビュー・書評
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レスボス島を舞台に、サッフォーをテーマにした、たぶんウクライナの映画、なんて名前だったっけ。あれを観て登録した。今でも主人公が死んだことに納得いってない。
あの映画、また観たいな。
この地上には私の帰る場所が無い。人間にはそういうこともある。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ギリシアの女性詩人ザッフォオを主人公とする恋愛悲劇。
芸術家は俗世に場所をもち得ぬものなのか。
"ここはわたしの住むべき場所ではない。ただ墓場となるだけだ。/およそ神々の手で、神々に属するものとしてえらびぬかれた者は、/地上の住人たちの仲間入りをしてはならないのだ。/人間の運命と人間を超えた者の運命とは、/決してひとつ盃の中でまざり合うことはない。"(「第三幕」)
"――あの方の故郷はこの地上にはなかった。/ザッフォオさまは御一族のもとへお帰りなされたのだ。"(「第五幕」)
実吉捷郎の訳文が好きだ。ドイツ文学は全てこの人の翻訳で読みたいくらい。 -
時々読みたくなります。
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