講演集 リヒァルト・ヴァーグナーの苦悩と偉大 他一篇 (岩波文庫)

制作 : 青木 順三 
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003243480

感想・レビュー・書評

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  • 素晴らしい。

  • さまざまに矛盾する面を持ったワーグナーの才能を語った講演集。<br>
    ちょっと形而上学的でむずかしい。ワーグナーがドイツ的なものを体現していたということは歴史的にそうなんだけど、実際の真にドイツ的なものは政治から離れて神話の中にあるというひっくり返しがおもしろかったかな。<br>
    「解説」を先に読んだほうがわかりやすかったかも。

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著者プロフィール

【著者】トーマス・マン(Thomas Mann)1875年6月6日北ドイツのリューベクに生まれる。1894年ミュンヒェンに移り、1933年まで定住。1929年にはノーベル文学賞を授けられる。1933年国外講演旅行に出たまま帰国せず、スイスのチューリヒに居を構える。1936年亡命を宣言するとともに国籍を剥奪されたマンは38年アメリカに移る。戦後はふたたびヨーロッパ旅行を試みたが、1952年ふたたびチューリヒ近郊に定住、55年8月12日同地の病院で死去する。

「2016年 『トーマス・マン日記 1918-1921』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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