ラデツキー行進曲(上) (岩波文庫)

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感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003246238

作品紹介・あらすじ

絢燗のウィーン、頽廃の国境地帯、混乱の東部戦線-一族三代の運命を通して、鋭い歴史叙述と深い情感が描きだす、多民族国家ハプスブルク帝国の落日。ナチスの猛威迫る一九三二年、放浪のユダヤ人作家ロート(一八九四‐一九三九)が書き上げた畢生の大作。

感想・レビュー・書評

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  • オーストリア皇帝の命を救って爵位を授けられた男の,息子と孫の物語.下巻に続く.

  • 感想は下巻にて

  • 150619

  • ヨハン・シュトラウス1世の「ラデツキー行進曲」は、トルンカの人形映画「兵士シュベイクの冒険」のオープニングに使われていました。。。

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著者プロフィール

1894年、東ガリシアのブロディに生まれる。1939年、亡命先のパリで死亡。1923年からドイツの代表紙「フランクフルト新聞」の特派員となり、ヨーロッパ各地を巡ってユニークな紀行文を書き送り、売れっ子ジャーナリストとなった。その傍ら創作にも手を染め、1930年の長編小説『ヨブ─ある平凡な男のロマン』は現代のヨブ記と称された。1932年にはかつての祖国ハプスブルク帝国の没落を哀惜の念を込めて描いた『ラデツキー行進曲』を発表し、小説家ロートの名をも不動のものにした。

「2021年 『ヨーゼフ・ロート ウクライナ・ロシア紀行』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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