パンタグリュエル物語 ラブレー 第五之書 (岩波文庫 赤502-4)

  • 岩波書店 (1975年2月21日発売)
3.29
  • (0)
  • (2)
  • (5)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 64
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (482ページ) / ISBN・EAN: 9784003250259

作品紹介・あらすじ

ラブレーの壮大な世界も遂に本書で終幕を迎える。前書に引き続く島々めぐりの漂流譚で主従一行は枢機鳥、司教鳥、教皇鳥などの住む鐘鳴島、樹木に鎌や刀剣が実のようになっている鉄器具島、淫痴奇島などを次々と遍歴してゆく。苦心の訳文に周到綿密な訳注・解説が付された本書は、決定訳であり比類のない研究書でもある。

みんなの感想まとめ

この作品は、ユーモアと風刺に満ちた物語であり、時代を超えたテーマが描かれています。読者の中には、ラブレー特有の面白さや独自の文体に対する期待があったものの、その印象が薄れたと感じる人もいるようです。作...

著者プロフィール

渡辺 一夫(わたなべ・かずお):1901-75年。東京生まれ。東京帝国大学文学部仏文学科卒業。東京大学名誉教授。フランソワ・ラブレー『ガルガンチュワとパンタグリュエル物語』全5巻の翻訳(岩波文庫)をはじめ、フランス文学に関する著訳書多数。『渡辺一夫著作集』全14巻(筑摩書房)がある。

「2025年 『敗戦日記』 で使われていた紹介文から引用しています。」

渡辺一夫の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×