スカパンの悪だくみ (岩波文庫 赤512-8)

  • 岩波書店 (1953年12月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (116ページ) / ISBN・EAN: 9784003251287

作品紹介・あらすじ

才気煥発な下男が大活躍する芝居である。例によってけちで横暴な親爺に苦しめられる青年が、下男スカパンの手練手管にたすけられ、ジプシー女との恋を成就する。と、実はこのジプシー女は親爺が息子の嫁にしようとしていた素姓正しい娘であったことがわかり、スカパンの計略は徒労に帰する。一六七一年。

みんなの感想まとめ

軽快なコメディとユーモアが魅力の本作では、憎めない悪戯っ子スカパンが中心となり、結婚にまつわるドタバタ劇が繰り広げられます。スカパンが父親たちをなだめようと奮闘する様子は、モリエール特有のボケとツッコ...

感想・レビュー・書評

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  • 誰もスカパンには敵わない。
    憎めない悪戯っ子の大人バージョンという気がして、今回も笑わせて貰いました。
    モリエールの作品中の物分りの悪い人の描き方と、それを突っ込む(スカパン)役割というボケとツッコミのやり取りが本作でも読めたのが楽しくて爽快だった。
    癖になりますね、個人的には。

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