- 岩波書店 (1958年6月25日発売)
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感想 : 87件
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Amazon.co.jp ・本 (382ページ) / ISBN・EAN: 9784003252635
みんなの感想まとめ
人間の孤独や義務感が織りなす切ない物語が展開され、時代や社会が異なっても共感できる登場人物たちの姿が描かれています。読者は、彼らの内面に潜む葛藤や美しさに触れることで、普遍的なテーマを感じ取ることがで...
感想・レビュー・書評
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ジュリアンの波瀾万丈の人生。
(下)に続く。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
時代も社会も違うのに、
こういうやついるよね、
と思わせるのが名作たる由縁。
トルストイの戦争と平和もそうだった。
時々、「読者諸君」と「作者」が顔を出すのが、小説の歴史的に興味深い気がした。 -
主人公の野心にドキドキハラハラした。
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パラ読みをした。期待は、この時期を乗り切れる為にと、こう云う感じについて。
情景は似ている。上巻はそんなな文章。でも、日本文学とはの急降下とか急勾配は無くて、西欧のカンタービレなな。
気質の違いで、小麦な粉モンとかコペンハーゲンの食器で淹れるコナ・コーヒーとか乳製品も南半球オーストラリアとか独立ベルギーとかなのは、昔からの?と考えてみるけど、ジャポネって賢者なのかもなと思ったり。
早く終わらないかなと、二次元を三次元に置き換えていさみ、読み続ける。 -
プライドの高い美少年ジュリアン…
ハラハラします… -
常に孤独と義務感のうえに行動が成り立っていて、そのすべてが切ない。。
「世の偉人たちの努力は容易だったといえる。いかに危険が大であったにしろ、彼らの眼に、その危険は美しいものであったから。それにひきかえて、今おれの周囲を取り巻いているこの醜悪さは、おれの外に誰が理解してくれるか?」 -
難しくて完璧には理解できない小説でした。しかし、フランスの小説特有のあのどろどろ感がこの小説では思いっきり出ているような気がします。訳者の前書きで結末はある程度分かりましたが、続きが気になりますね。
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展開が気になってしかたなかった。
お金や見栄のために結婚しても幸せにはなれない。
本当に自分のことを愛してくれる人でないと
長く続かない。 -
東京都杉並区・武蔵野ゼミナールの根岸先生に勧められて。
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2019年6月9日に紹介されました!
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主人公が、主人公のくせに、性格歪んでて好き。野心がすごい。レナール夫人は、結構見てていらいらする。笑 七月革命期の作品てことですが、ナポレオン崇拝をここまで隠さなきゃいけなかったのは驚き。
高校生の時にこれ読んで、ブザンソン行ってみたい!と思ってたのに、結局大学5年間で行かなかったな、、笑 あとこの本のおかげで「せがれ」の意味を知った笑 -
世界十大小説とうたわれる、スタンダールの恋愛文学。
主人公の拗らせ具合が癖になります。 -
2017.04.24 朝活読書サロン
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これでもか、というくらいに男女の心の動きが表現されるとともにその背景としてフランスの上流貴族のあり方が写し出されている。ジュリアンはその中でナポレオンのような支配者を崇拝すると同時にレナール夫人のことを想う気持ち、そうでない気持ちが波のように揺れ動いている。そうかと思うと神学校に入ると人が変わったように敬虔な態度を示す。このころころとしたジュリアンの行動の変化は実のところ一貫しているとも言える。それは、彼は常に良くあろうとしたところにある、と思う。では、彼にとって良くあろうとすることはどういうことなのかは下巻を読むと分かるのかもしれない。
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ナポレオンに陶酔するジュリアン・ソレル。貧しい生まれの彼は、立身出世を誓い、19世紀フランスの権力の中枢へ飛び込む。感想は下巻にまとめます。
著者プロフィール
スタンダールの作品
