レ・ミゼラブル 1 (岩波文庫 赤 531-1)

著者 : ヴィクトル・ユーゴー 豊島与志雄

• 岩波書店 (1987年4月16日発売)

感想・レビュー・書評

[ＫＹＯ−ＡＮさんの感想 · 2008年4月29日]

子供の頃からの愛読書。
囚人としての過去を背負いながらも、『マドレーヌ市長』として市民の尊敬を集めていたジャンバルジャンが、なぜ本当のことを言ったのか。３０歳を過ぎて、ようやくわかるようになりました。

[mintさんの感想 · 2012年12月16日]

映画を観る前に、と思い、読んでみましたが今まで手を付けた事の無かった分野だったので大変でした。感想を一言で言えば「冗長に過ぎる」です。原稿料を上乗せさせる為にページを稼いだ様ですが、この話必要？と首をかしげる部分が何ヶ所かありました。２巻以降に手を付けるかどうか悩まされる作品ですね。

[aobookさんの感想 · 2011年11月15日]

2011/11/15

[juli002さんの感想 · 2009年1月3日]

531-1　豊島与志雄訳　続刊未購入

[常夏さんの感想 · 2007年12月31日]

2007/12/31

[土屋さんの感想 · 2005年10月8日]

実は・・・・・・・・まだ読みきれてない(笑)