レ・ミゼラブル〈3〉 (岩波文庫)

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制作 : 豊島 与志雄 
  • 岩波書店 (1987年5月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (597ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003253137

作品紹介

コゼットとジャン・ヴァルジャンは青年マリユスの前から消えた。落胆にしずむマリエス。だがある日、隣部屋にすむ怪しげな一家の様子をそっとうかがう彼の目の前に思いがけずも2人が姿を現わした。そして2人を陥れようと悪事をたくらむこの一家の正体とは…

レ・ミゼラブル〈3〉 (岩波文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 読書日:2017年8月5日-8月12日.
    Original title:Les Misérables.
    Author:Victor Marie Hugo.
    MariusがÉponineからの情報でEuphrasie(Cosette)と、
    彼女が住んでいる庭で再会出来た時は感無量、只只感動しかありません。

    ÉponineはMariusに恋を抱いている様子ですが、
    MariusがEuphrasieに行動が怪しくなる程夢中になっているので、
    彼女の恋はきっと報われないでしょう。
    今巻の後半では、父親の様に隠語を使わない様になっているので、
    今後の彼女の言動がMariusやJean Valjeanにどの様な影響を与えるのかが楽しみです。

    Gavrocheは知らず知らずの内に、生き別れた
    実弟二人に白パンを恵んだり、自分の家に住まわせ、兄らしさが感じられました。
    上の姉同様に教育さえ受ければ、紳士らしい言動をする様になる事でしょう。
    そして実弟二人と別れた後はいつか再開し兄弟と解り、
    いつかは家族水入らずで暮らせる様にと願ってやみません。

  • マリユスは隣人のジョンドレット一家が貧しさで騙りをしているのを知る。彼らの部屋を覗ける穴を見つける。彼らの手紙に応じたルブラン氏が訪ねてくる。まさしく恋した乙女を伴って。ジョンドレットはもう一度ルブラン氏を呼び出して犯罪の計画を立てるのを知りマリユスは警察に話す。その瞬間に合図するようジャヴェルにピストルを渡される。その犯罪の犯されようという瞬間、ジョンドレットがずっと探していた父の恩人であるテナルディエであると名乗った為マリユスは極度の葛藤に陥る。乱闘になったときジャヴェルが踏み込み、一味は逮捕されるが、その最中ルブラン氏は消えてしまう。
    マリユスはクールフェーラックの所へ転がり込み彼に借りて獄中のテナルディエに毎週名乗らず五フラン送る。そこへテナルディエの娘エポニーヌが彼女の居場所を見つけたと案内する。マリユスとコゼットはようやく出逢う。
    ガヴローシュは弟たちと知らずに一晩その子らを救い、父の脱獄を助ける。
    コゼットがイギリスに引っ越すと言ったため、祖父ジルノルマン氏に結婚の許可を求めに行く。しかしコゼットを情婦にという一言でマリユスは出ていく。コゼットは越してしまった。マリユスは友に呼ばれ暴動へ参加する。

  • 2015.5

  • きな臭くなってきた。

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    カバーから:コゼットとジャン・バルジャンは青年マリユスの前から消えた。落胆にしずむマリユス。だがある日、隣部屋に住む怪しげな一家の様子をそっとうかがう彼の目の前に思いがけずも二人が姿を現した。そして二人を陥れようと悪事をたくらむこの一家の正体とは......

  • 遂に3巻まで来ました.残念ながらマリウスとコゼットのキャラが薄いんだよなあ.というか,2巻まで人物をひたすら書き込んできた感があったが,ここにきてどうしたことか,全員薄い.起承転結の「転」にあたるところだから出来事中心なのか.それにしてもテナルディエは悪!

  • マリユスとジルノルマン氏のかみ合わなさ。この物語の中で幸せが一つだけだというのなら、コゼットとマリユスの幸せより、マリユスとジルノルマン氏の和解を望む。何だろう、このコゼットの魅力の無さは。本当に、好きになったのがマリユスみたいな人で良かったね、としか言いようが無い。

  • 15歳のころ、落丁本がうちにあった。パンを一切れ盗んだこと。それがすごく胸に残っている。

  • テナルディエは悪い。パトロンミネットの悪者がいるが、こいつらを従えてるくらいだから。単の宿屋の主人が悪い。
    コゼットの成長と恋。ユゴーは愛人がいたという。恋愛の描写はとても的確。恋愛っていいもんだなあと思った。

  • バルジャンに活を入れられ、マリユスとコゼットの愛にうっとりする巻でした。
    ミュージカルでいうと、マリウスとコゼットが心を通わせ、エポニーヌがテナルディエたちがバルジャンの家に踏み込むのを阻止するくらいまでが描かれていました。

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