魔の沼 (岩波文庫 赤 535-6)

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  • 岩波書店 (1952年2月5日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (190ページ) / ISBN・EAN: 9784003253564

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  • 本作が発表されたのは1846年。なんと170年以上前。活字文化に感謝するのみ。

    妻を亡くした男が金持ちの再婚相手に会いに行く。が、道に迷い「魔の沼」で一晩過ごすことに。そこで、同行していた隣人の貧しい娘に恋してしまう。

    サンドの傑作というだけはある。たしかに最初はとっつきにくいけど、読み始めると面白い。この岩波文庫版は付録として「婚礼」も収録されており興味深い。

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著者プロフィール

ジョルジュ・サンド
1804年、パリ生まれ。本名はオロール・デュパン。
中部フランスのベリー地方で、父方の祖母に養育される。
1822年、カジミール・デュドヴァン男爵と結婚、一男一女を産む。
1831年、パリに出て、1832年、ジョルジュ・サンドの筆名で小説家デビュー。
以後、夫とは別居を続け、ミュッセ、ショパンなどと恋愛を重ね、
また同時代の共和主義者たちと交流しながら、精力的に創作活動を行う。
小説『ジャンヌ』『魔の沼』『愛の妖精』、自伝『わが生涯の物語』など著書多数。
1876年、故郷ノアンの館で死去。

「2026年 『捨て子のフランソワ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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