悪の華 (岩波文庫 赤 537-1)

制作 : 鈴木 信太郎 
  • 岩波書店 (1961年4月5日発売)
3.72
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  • Amazon.co.jp ・本 (491ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003253717

悪の華 (岩波文庫 赤 537-1)の感想・レビュー・書評

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  •  

     
    (20141231)
     

  • 詩集◆象徴派、芸術至上主義、退廃主義。

  • DIME 2012/10/02号

  • グチャグチャとした重苦しい詩でした。
    当時の時代背景などいれるとさらに読みやすいと思います。

  • いろんな方の訳した悪の華を手にとってきましたが、好みだった訳がどなたの手によるものなのか忘れてしまいました。
    「行きずりの女に」(ある行きずりの女に?)という詩の
    「まなかいひとつ あとは闇」
    「行ってしまった 遠くの方へ ~
    二度と会う日はまたあるまい」
    こんな感じの訳をご存知の方、訳者の方のお名前を教えてください…。

  • ランボーよりボードレールなんだよなぁ。鈴木信太郎の訳も素晴らしい。名訳だと思う。
    ここで追い求めている物とはフィッツジェラルドの「華麗なるギャッツビー」でギャッツビーが溺れていた物なのかな…。

    三島由紀夫の『仮面の告白』と併せて読むと面白いかも。

  • 魔王連禱、良いですね。
    ほかにも読んでいて読み上げたくなるものが結構ありました。
    好きな感じです。

  • こちらは岩波文庫版。
    新潮のとは訳者が違うので、比べてみると面白い。

  • 冒涜的、退廃的な詩の中に、洗練された美を感じます。世紀末の美術からインスピレーションを受けた詩や、有名な『魔王連祷』など。古風な文体、翻訳が19世紀末の雰囲気を感じさせるように思いました。

  • 私が購入した時は520円だったよ…時代の流れを感じるなぁ。シャルル・ボォドレールの傑作をいろんな人が訳しているが、私は鈴木信太郎氏の訳が一番好きだ。淡々と美しく、そしてデカダンス。

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