ベートーヴェンの生涯 (岩波文庫)

制作 : 片山 敏彦 
  • 岩波書店
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本棚登録 : 418
レビュー : 39
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784003255629

感想・レビュー・書評

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  • 青木やよひさんの「ベートーヴェンの生涯」の対比として読みました。
    まぁ、ロマンロランしかなかった時代は、本書も良かったのでしょうが、より研究的レベルを求めるなら、青木さんのほうをオススメします。

  • ベートーヴェンの曲を聴きながら読もうと思っていたのに、なぜかショパンを聴きながら読んでしまった。
    その結果、自分はベートーヴェンがそこまで好きではないらしいことに気付いた。
    そしてこの短い本を読んだだけで、ロマン・ロランに苦手意識が芽生えてしまった。
    たぶん、自分は音楽や絵画といった芸術は他人の評価やそれが生み出された時代背景等にかかわらず、自分の感覚で味わいたい派なのだと思う。
    どのみち、ベートーヴェンについてざっと知りたいという人向けの本ではなく、そのつもりで読んでしまったのがいけなかった。

  • あまりにベートーヴェン賛美が凄すぎて途中で読むの止めました。

  • 完全にファン向け。ベートーヴェンについて、俺のような一般的な知識しか無い物にとっては、良く分からない。と言って、何か得る物や頷ける物があるかと言ったら、そうでもない。つまりファン以外は読む必要も無い。以上

著者プロフィール

Romain Rolland(1866-1944)1866年フランス中部のニエーヴル県クラムシーに生まれる。1880年パリに転居。エコール・ノルマル・シュペリウール(高等師範学校)卒業と同時に歴史の教授資格試験に合格。教鞭をとる傍ら戯曲や音楽評論を発表し、1913年に小説『ジャン・クリストフ』がアカデミー・フランセーズ文学大賞を受賞。1914年8月、スイス滞在中に第一次世界大戦が勃発、この地で戦闘中止を訴えた。1916年ノーベル文学賞受賞。戦後は反ファシズム活動に参加、第二次世界大戦中はナチスに抗しながら執筆を続けた。1944年没。代表作は他に『ベートーヴェンの生涯』、『戦いを超えて』、『先駆者たち』、『クレランボー』、『魅せられた魂』、『革命によって平和を』など。

「2015年 『ピエールとリュース』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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