背徳者 (岩波文庫)

  • 岩波書店 (1971年3月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784003255810

みんなの感想まとめ

人間の内面に潜む後悔や罪を深く掘り下げた物語は、まるで告解部屋での告白のような緊張感を伴います。主人公の考古学者ミシェルは、病からの奇跡的な回復を経て、既成の道徳や学問から解放され、「完全な自由」を求...

感想・レビュー・書評

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  • 一人街灯の下で読み終えた。ひっそりと読み終えたかった。
    これはあたかも告解部屋での罪の告白だ。許されんが為の…。すべての人に起こりうる後悔と罪。これを背徳というならば、救いは神の中にしかない。

  • 肉体、生への執着はニーチェに繋がるのかなと。
    古典学者ミシェルが過去(固定された死)に対して興味を失ってしまう場面は印象深い。

  • 座右の書。第一部は何度でも読み返したい。

  • 全体的に展開についていけず、私には難しかったです。自然や、生きたい気持ちの表現の仕方は迫力があって好きです!!

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